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賃貸住宅のリフォームといった場合、一般的にはクロスや床材などを張り替える内装工事が主なものです。しかし、こういったリフォームだけでは、ライフスタイルの変遷などで失われていく物件の競争力を、維持していくことはできません。
間取りの変更やデザイン工事といった抜本的なリフレッシュを施すことで、築年経過によって失われた競争力を取り戻すことができるのです。
地域性からくる入居者層の志向を分析し、それに応えられるリフレッシュをしなければ、思ったような効果を期待できません。
内部のリフォームというのは、お部屋を見てもらえなければ決定の決め手とはなりません。築年数だけで「古いからダメだろう」と判断されがちであるため、仲介業者や広告業者などを利用する場合、リフォーム後のお部屋の魅力を、写真などでしっかりとお客様に伝達してもらうように徹底する必要があります。